雲仙市議会 2020-03-24 03月24日-06号
当日は、交通費や宿泊費等が全て自己負担という状況の中、11名の方に御参加いただき、本市へ移住された方の店舗等をめぐりながら、生活や仕事ぶりを実感していただきました。 基本方針2、「産業と交流」の分野について。 農業の担い手育成につきましては、雲仙市担い手育成総合支援協議会との共催により、1月31日、女性農業者を対象とした研修会「第6回農業女子力プロジェクトin熊本」を開催いたしました。
当日は、交通費や宿泊費等が全て自己負担という状況の中、11名の方に御参加いただき、本市へ移住された方の店舗等をめぐりながら、生活や仕事ぶりを実感していただきました。 基本方針2、「産業と交流」の分野について。 農業の担い手育成につきましては、雲仙市担い手育成総合支援協議会との共催により、1月31日、女性農業者を対象とした研修会「第6回農業女子力プロジェクトin熊本」を開催いたしました。
それから、負担金が93万5,000円、これは県コミッションの負担金でございまして、この合宿に係る経費、宿泊費等、部分等で、373万6,800円の4分の1が市の負担となっております。 それから、聖火リレーについてなんですが、251万2,000円ですけども、報償費として、聖火のゴールの地点なんですが、アトラクションを考えておりまして、ジャンガラ等の出演者、あるいは司会関係のお願いで、これで20万円。
長崎県スポーツコミッションを通じた誘致の場合は、宿泊費等の補助対象経費の4分の1ずつを県と市で負担することから、今後も長崎県スポーツコミッションを通じた誘致活動を行いたいとの答弁がありました。 次に、生月町B&G海洋センター管理運営事業に関し、予算は直営での通年予算であるのかとの質問に対し、直営の場合の1年間の経費を計上している。
ちなみに、長崎県すこやか長寿財団からは、宿泊費等の一部が交付されますし、長与町は、長与町文化出場補助金から、事後申請であっても交付されております。また、時津町につきましても、ひとづくり事業補助金から交付されております。
さらに、介護福祉士などの資格取得を目指す実習生の受け入れを促進し、本市の介護サービス事業所と実習生及び介護人材等養成校との連携による介護職人材の確保を推進するため、インターンシップ時の実習生への旅費や宿泊費等の助成を行っております。特に本年度は、高校生や地域住民に対する介護や介護の仕事の魅力、やりがいを高めるため、介護に係る映画の上映をするなど、普及啓発事業にも取り組むこととしております。
◎教育次長(深松良蔵君) 少年少女のスポーツ大会における全国大会への補助金についてお尋ねでございますが、現在、南島原市小中学生スポーツ大会出場補助金交付要綱に基づきまして、市内の小・中学生が県予選会で勝ち抜き九州大会あるいは全国大会へ出場した場合、補助対象経費であります交通費、宿泊費等の2分の1を補助いたしております。
次に、特別助成についてですが、ワールドカップにおけるスコットランド代表チームの事前キャンプの誘致のように、青少年の競技力向上、長崎市のイメージアップ並びにスポーツへの関心向上など、特に高い効果が見込まれる案件につきましては特別助成として位置づけ、スポーツコミッション制度を最大限活用し、交通費、宿泊費等の費用について補助することとしております。
それと、小中学生のスポーツ大会に関しましても、大会等の参加に要する交通費、あるいは宿泊費等の2分の1の補助等を行っております。よろしくお願いいたします。以上でございます。 ○議長(中村一三君) これで16番、吉岡巖議員の質問を終わります。 以上で本日の日程は全て終了いたしました。 次の本会議は、明日2月27日定刻から開きます。 本日はこれにて散会いたします。 午後4時16分 散会...
それから、旅費や宿泊費等の実費をもとに、限度額を設けて算出する方式がいわゆる変動方式、実績方式と申しますが、そういう方式があるようでございます。 本市でも、近隣市との格差がなるべく生じないように、これまでも対応をしてきております。事例といたしましては、定額方式の島原市が延べ202人に対して170万円、それから実績に基づく算出方式で、大村市が延べ430人に対しまして349万円でございます。
しかしながら、ラグビーワールドカップにおけるスコットランドチームの事前キャンプの誘致のように、青少年の競技力向上、長崎市のイメージアップ並びにスポーツへの関心向上など、特に高い効果が見込まれる案件につきましては特別助成に位置づけ、スポーツコミッションの制度を最大限活用し、交通費・宿泊費等の費用について補助することとしております。 市民生活部提出資料の36ページにお戻りください。
中古の車が1台買えるんじゃないかというぐらい費用がかかったということで、免許取るのにもやっぱり長崎県に行ったりとかして、旅費、あと宿泊費等かかって、免許代とは別にまたそういうところでも負担がかかっていると聞いて、自分もびっくりしたんですけど、確かに有害鳥獣ということでも、やっぱしそういう意味では、かなり効果が出てくるんじゃないかなと思うんで、仕事として、やはりこれからまたどんどんとその狩猟者に対しての
同行者を含めた移動や宿泊費等に関する支援も行っております。 それから、出場選手に対する競技力向上のための支援でございますけれども、それぞれの競技の合同練習会におきまして、個人的な支援はありませんけれども、競技指導、全面的なことですけれども、これは選手団役員として参加しておられる特別支援学校の先生方などに、その役を担っていただいております。
具体的には、高島、または池島にお住まいの妊婦さんが妊婦健診を受診する際の船賃や、出産に備えて事前に本土の宿泊施設で待機される際に伴う宿泊費等が助成の対象となります。 3の財源内訳につきましては、全額一般財源でございます。
一例を挙げますと、どぶろく製造免許要件の緩和のために、年間で150万人の観光客の増、約67億円の宿泊費等がふえておりますというようなことが書いてあります。もちろん、先ほど言われました、そうでもないところも少し書いてありますけれども、非常にどぶろく特区では効果があったと。
派遣に当たりまして、渡航費、宿泊費等が必要となりますので、経費の一部補助として1チーム当たり30万円、合計60万円を補助するものでございます。 3の財源内訳でございますが、事業費60万円はすべて一般財源でございます。 私からの説明は以上でございます。
ですから、交通費とあと宿泊費等は、当然この予算の中には含まれなくて自己負担という形になるということでよろしかったですか。
被災地までの交通費、それから向こうでの宿泊費等で助成を行うということで計上をしている。 質疑として、災害見舞金が270万出ているが、見舞金と義援金はどういった場合に使うのかに対して、この件は災害救助法が適応された地域から30日以上本市に避難された方に対しまして、1世帯当たり5万円、1人当たり1万円を支給するものである。計上をしているがみんな使ったのかの質疑に対して、この件は全部は使っていない。
民生費では、被災地児童招致事業委託料400万円の内訳はどうなっているのかとの質疑には、子供25名、引率者5名の30名の旅費、宿泊費等の委託料であるが、航空券代が約127万円、新幹線代が約76万円、送迎等のバスが約60万円、宿泊代の約90万円が大まかな内訳であるとの答弁。
加えて、役職の違いで宿泊費等に違いがあると思いますが、お答えください。 大きな項目の4つ目は、住宅リフォーム制度の実現を求める質問です。同僚の西田議員が何度も質問しておりますが、今回は代表質問に立ちましたので、私が質問をいたします。 県内では、五島市が平成21年9月に開始したのを皮切りに、南島原市、長崎市、佐世保市、雲仙市でも実現の運びとなっています。
さらに、県、市、全国中体連が主催する中総体及び県が主催する新人大会への交通費や宿泊費等の補助、また、市や県の駅伝大会に向けた試走の補助も行っているところでございます。 しかし、中学校においても、小学校同様に生徒数の減少により部活の選択肢が狭まったり、小・中学校で連動する部活がなかったりなどの課題等があります。